ウォーターサーバーは、水道水に比べて塩素消毒をしないので安全とも言われています。
しかし、全ての会社のサーバーがそうかと言うとそうではありません。
これはなぜかと言うと、各メーカーのサーバーの機能やメンテナンスの部分が違うからです。
では、フレシャスの衛生面はどうなんでしょうか?
フレシャスはFSSC22000を取得
FSSC22000は、食品安全マネジメントシステムのことで、
国際規格の審査が厳しく取得するのが難しいとされています。
多くの大手企業が注目をしている規格で、フレシャスは
ウォーターサーバー専業メーカーとして初めて取得しました。
フレシャスでは無菌エアレスパックを採用
通常、ガロンタイプのボトルをサーバーにセットする時、
水が空気に触れてしまうので雑菌や細菌などが繁殖してしまいますが、
フレシャスは無菌エアレスパックと言って、雑菌がウォーターパックに入らない
構造になっています。
フレシャスの水は採水後、新鮮な状態ですぐに
無菌エアレスパック(ワンウェイボトル方式)に密封して届けられます。
また、ウォーターパックの素材はポリエチレンなんですが
食品衛生法によって定めた容器包装試験の基準を満たしており
人体への影響がないことが法的にも認められているので安心です。
水を使った分だけパックが縮むので、空気や雑菌がウォーターパックの中に入る事は
ありません。
ですので、常に新鮮で衛生的な状態を保つことができるので
いつでも美味しいお水を飲むことができます。
セルフクリーン機能でいつでもお水が新鮮
通常、水を殺菌するのに75℃以上で10分と言われています。
フレシャスのセルフクリーン機能は、サーバー内のボトルを
80℃以上の温水を循環させて雑菌の繁殖を防ぐ事が出来るんですが
正直、こう言った機能のサーバーは
今のところ他社にはありません
他社ですとメンテナンスそのものがなかったり、あっても年に1回と言う割合が
多いようですが、フレシャスの場合ボタン1つ押すだけでウォーターサーバー内を
クリーンな状態にしてくれるんですよね。
水の衛生面を考えた、なかなか画期的なシステムだなと思います。
通常、ウォーターサーバーはメンテナンスで見てもらった場合、
修理が必要になれば高額な料金がかかりますが、
フレシャスにはセルフクリーン機能があるので、3日に1回くらいの割合でボタンを
押せば衛生的な状態になるので、他の会社の年に1回のメンテナンスよりも良いかもし
れませんね。